連続講座に大勢の人が参加しました
「縄文土器展」の連続講座に大勢の人が参加しました。広瀬昭弘さん(長野県埋蔵文化財センター主任調査研究員)には縄文土器のはじまりについてお話いただき、実際に縄や彫刻を施した棒を使って粘土へ文様を付けてみました。また、寺内隆夫さん(長野県教育委員会文化財生涯学習課)には過剰に装飾された中期の土器について、文様の意味を語っていただきました。「縄文土器展」も残すところあと1週間です。多くの皆様のご来館をおまちしています。
公開日:2012年12月 8日
更新日:2020年3月17日
「縄文土器展」の連続講座に大勢の人が参加しました。広瀬昭弘さん(長野県埋蔵文化財センター主任調査研究員)には縄文土器のはじまりについてお話いただき、実際に縄や彫刻を施した棒を使って粘土へ文様を付けてみました。また、寺内隆夫さん(長野県教育委員会文化財生涯学習課)には過剰に装飾された中期の土器について、文様の意味を語っていただきました。「縄文土器展」も残すところあと1週間です。多くの皆様のご来館をおまちしています。