刊行物のご案内

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企画展図録

「樹木と人の交渉史 −発掘された木製品、樹木信仰にみる3万年の歴史−」

- 平成27年度秋季企画展 -
「樹木と人の交渉史 −発掘された木製品、樹木信仰にみる3万年の歴史−」

 樹木と人は、時代ごとに、さまざまな共生関係を築いてきました。縄文時代、人はドングリ類の恵みを受けて定住生活をはじめ、やがてクリやウルシなど必要な樹木を管理し、活用するようになりました。弥生時代以降は、樹を伐り、加工する技術が発達していくとともに、樹木を材として利用する動きが加速しました。樹木と人の「かかわりあい」(交渉)の歴史を、出土木製品や石器などを通してご覧ください。
 一方、人は樹木への信仰心を育んできました。樹木の保護と引き替えに、樹木に宿るカミに祈りを捧げ、「願いごと」の交渉を重ねてきました。樹木祭祀の遺構や現在に残る巨樹信仰、御柱、円空仏などを通して、こころの側面をご紹介します。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:95頁/サイズ:A4判


 
「長野県民の1945 -疎開・動員体験と上原良司-」(完売しました)

- 戦後70年企画 -
「長野県民の1945 -疎開・動員体験と上原良司-」(完売しました)

 先の大戦が終結してから70年が経とうとしています。
 戦後70年にあたり、長野県民の1945年(昭和20)に焦点を当てた展示を企画しました。
 展示は、長野市、上田市など県内各地への空襲、兵士や「従軍看護婦」としての動員、特攻隊員として戦死した上原良司(現池田町生まれ、安曇野市出身)の平和へのメッセージ、軍機関や工場、県外学童や多くの市民の疎開、という四つのテーマで構成しました。企画展にあわせて、戦争を体験された皆さんから当時の様子をお話しいただく講座を開くとともに、県内の市町村公民館等が作成した戦争体験証言記録集を展示します。先の大戦を記憶している人たちが年々減りつつある今、平和を守り、戦争の惨禍を二度と繰り返さないためには、いかに後世に戦争の記憶を伝えていくかが重要となっています。
 本企画展によって、改めて戦争の悲惨さと平和の大切さを考えていただければ幸いです。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:95頁/サイズ:A4判


 
「山と海の廻廊をゆく −信濃と北陸をつなぐ道−」

- 平成26年度春季企画展図録 -
「山と海の廻廊をゆく −信濃と北陸をつなぐ道−」

 古(いにしえ)より連綿(れんめん)と紡がれてきた信濃と北陸地域との歴史的な結びつきに関わる貴重な資料を紹介します。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:80頁/サイズ:A4判


 
「縄文土器展−デコボコかざりのはじまり−」

- 平成26年度冬季展 -
「縄文土器展−デコボコかざりのはじまり−」

デコボコかざりの土器が最も流行したのは、1万年以上におよぶ縄文時代のうち約5,000年前の中期のことです。しかも、現在の長野県を含む地域はその中心地と言ってよいほど、さまざまな土器を作っていました。どうしてこんな土器を作ったのでしょうか。本書は、「デコボコかざり」への道を歩みはじめた頃にさかのぼって、「元祖クールジャパン」の歴史をさぐってゆきます。
価格:1,000円/頁数:127頁/サイズ:B5判 ご注文は当館管理部(電話026-274-2000)または、信毎書籍出版センター(026-243-2105)、書店でも扱っています。


 
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