刊行物のご案内

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企画展図録

進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜

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- 平成29年度 秋季企画展 -
進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜

 約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300〜5,100年前にスポットをあてます。
 この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信〜北陸、区画もようを基本とする中南信〜西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
 縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:135頁/サイズ:B5判


 
長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−(完売しました)

- 平成29年度 夏季企画展  -
長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−(完売しました)

 今年は、1867(慶応3)年11月9日に大政奉還が行われて150周年。12月9日(1868年1月3日)の「王政復古の大号令」に始まる新政府確立への道は、「明治維新」と呼ばれ、近代日本の出発点とされます。
 江戸時代の信濃国は、10を超える藩や細分化された天領によって構成されていましたが、版籍奉還、廃藩置県を経て、最終的に長野県が管轄することになりました。しかし、その後、分県移庁論が再三唱えられることになりますが、そのたびにもともとここは「信濃国」であり「信州」なのだという意識が表面化しました。長野県がどのように成立し、人びとはそれをどのように受けとめたのかを、公文書・古文書から読みときます。ぜひご覧ください。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:98頁/サイズ:A4判


 
信濃国の城と城下町−発掘調査が謎を解く−

- 平成28年度 冬季展  -
信濃国の城と城下町−発掘調査が謎を解く−

 信濃国の城や城下町は、その多くが街づくりのシンボルとされ、観光や地域おこしなどさまざまな場面で活かされています。近年、市町村教育委員会などによる城跡や城下町遺跡の発掘事例が相次ぎ、そこからは、文献には記されていない城や城下町の姿が徐々に明らかになってきました。個性あふれる出土品からみえてきた信濃国の城や城下町の新しい姿を、ぜひご覧ください。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:77頁/サイズ:A4判


 

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- 企画展図録リスト -
開館以来の刊行図録(2017.8.29現在)

企画展図録一覧
【凡例】●:在庫あり ▲在庫あり(残りわずか) ○:完売(当館閲覧室で閲覧可能) ×:完売(閲覧不可)

※2017年2月12日現在の在庫状況です。
※在庫のある図録は、当館ミュージアムショップで販売しています(下記に特別記載のないものは1,000円)。郵送サービスも行っていますので(送料は別途ご負担いただきます)、当館管理部 026-274-2000 にお問い合わせください。
※完売の図録のうち当館閲覧室に設置してあるものは室内でご覧いただくことができます。借用および室外に持ち出すことはできません。また、郵送複写サービスも行っていません。

○平成 7年度 夏季企画展図録「絵図に見る信濃 −江戸時代の村や町」
○平成 6年度 開館記念企画「赤い土器のクニ」
○平成 7年度 秋季企画展図録「信濃における戦国争乱の世界」
○平成 8年度 夏季企画展図録「縄文人の一生 −北村遺跡に生きた人びと」
○平成 8年度 秋季企画展図録「木簡が語る古代の信濃 −掘り出された地方行政と暮らし」
●平成 9年度 夏季企画展図録「殖産興業と万国博覧会 −明治期における長野県と世界の交流」
●平成 9年度 秋季企画展図録「長野県に見る世界の文化 −シルクの歴史と文化」
○平成10年度 夏季企画展図録「古代シナノの武器と馬具 −古墳時代の武人のすがた」
○平成10年度 秋季企画展図録「諏訪信仰の祭りと文化」
○平成11年度 開館5周年特別展図録「信濃名宝展 −鎌倉時代の文化財」
●平成11年度 秋季企画展図録「蘭学万華鏡 −江戸時代信濃の科学技術」
○平成12年度 夏季企画展図録「千曲川紀行 −ともに生きた人びとの記録」
○平成12年度 秋季企画展図録「歴史の宝庫 秋葉みち −信遠古道をたどる」
○平成13年度 夏季企画展図録「阿久遺跡と縄文人の世界」
○平成13年度 秋季企画展図録「文人墨客がつどう −十九世紀北信濃の文芸ネットワーク」
●平成14年度 夏季企画展図録「世界と地域を見つめた長野県教育 −信山育材」
○平成14年度 秋季企画展図録「開設四百年 中山道 −信濃二十六宿と間宿」(6館共催)
●平成15年度 夏季企画展図録「SOS ふるさとの文化財をすくえ −伝えたい古人の心と技」
○平成15年度 秋季企画展図録「もみじ 夕焼け 里の秋 −唱歌・童謡のふるさと信州」
○平成16年度 夏季企画展図録「善光寺道」
○平成16年度 秋季企画展図録「中世信濃武士意外伝 −義仲から幸村まで」
○平成17年度 夏季企画展図録「地下4mの『縄文伝説』−屋代遺跡群愛と出会いの4千年」
●平成17年度 秋季企画展図録「信州舞台物語 −団十郎も須磨子もやってきた」
○平成18年度 夏季企画展図録「幕末の信州 −時代を駆けた草奔たち」
○平成18年度 秋季企画展図録「戦時下の子どもたち −信州の十五年戦争」
○平成19年度 秋季企画展図録「武田・上杉・信濃武士」
○平成20年度 夏季企画展図録「大庄屋って何? −安曇郡・清水家文書の350年」
○平成20年度 秋季企画展図録「よみがえる氷河時代の狩人」
●平成21年度 春季企画展図録「善光寺信仰 −流転と遍歴の勧化」
●平成21年度 夏季展図録「信州知の遺産の系譜 −歴史を記録した先人たち」(500円)
○平成21年度 秋季企画展図録「山を越え川に沿う −信州弥生文化の確立」
×平成22年度 春季企画展図録「ひめゆり 平和への祈り −沖縄戦から65年」
○平成22年度 秋季企画展図録「東の牛伏寺 西の若澤寺 −古代に創建された松本平の二つの寺院」
○平成23年度 春季展図録図録「武士の家宝 −かたりつがれた御家の由緒」
●平成23年度 夏季企画展図録「激動を生きぬく −信濃武士市河氏の400年」
●平成23年度 秋季企画展図録「観光地の描き方 −浮世絵から観光パンフレットまで」
○平成24年度 春季企画展図録「長野県の満洲移民 −三つの大日向をたどる」
○平成24年度 秋季企画展図録「縄文土器展」
○平成25年度 夏季企画展図録「信州の野球史」
○平成25年度 秋季企画展図録「刃が語る信濃 −武器、象徴、そして芸術へ」
○平成26年度 秋季企画展図録「信濃武士の決断 −信長・秀吉・家康の時代」
●平成26年度 冬季展図録「縄文土器展 −デコボコかざりのはじまり−」
●平成26年度 春季企画展図録「山と海の廻廊をゆく −信濃と北陸をつなぐ道」
○平成27年度 戦後70年企画図録「長野県民の1945  −疎開・動員体験と上原良司−」
●平成27年度 秋季企画展図録「樹木と人の交渉史 −発掘された木製品、樹木信仰にみる3万年の歴史−」
○平成28年度 夏季企画展図録「夢をのせた信州の鉄道 −失われた鉄路の軌跡−」
●平成28年度 秋季企画展図録「−文化の十字路− 木曽の宝」
●平成28年度 冬季展図録「信濃国の城と城下町 −発掘調査が謎を解く−」
○平成29年度 夏季企画展図録「長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−」


 
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