歴史館ブログ-歴史館ブログ

長野県立歴史館HOME » 県立歴史館について » 歴史館ブログ

全163件中、141件〜150件を表示しています。

前へ1234567891011121314151617次へ

「満洲を語る」、感想が寄せられています

イベント

 春季企画展「長野県の満洲移民」の関連イベント、「満洲を語る」を聴講されたお客様から、いろいろな感想が寄せられています。今回は、その一部を紹介します。

 ・歴史と感じるには、まだまだ生々しい時代なのだと思った。実際に体験した人の声を聞いて、絶対に風化させてはいけないことだと感じた。 (20代 女性)

 ・今や、体験した人が少なくなっている中で、忘れてはいけない記憶として語り継ぎ、記録に残す必要性を感じた。 (20代 男性)

 ・子どものころ、近所のおばさんから聞いた話と同じに、大変なご苦労をされたのだと感じました。戦争の悲惨を私は体験していませんが、その思いは共有できると思っています。生きた歴史の話を聞くことができ、とてもよかったです。 (60代 女性)

 ・満洲開拓団のご苦労は、書籍などである程度、理解していたつもりですが、内地にいた者の想像を絶する体験をなされたことに言葉もありません。 (70代 男性)

「長野県の満洲移民」は7月16日まで開催中です。関連イベントがまだまだ続きます。今後も随時、来館されたお客様の声を紹介していきます。

[ 2012-06-17 ]

春季企画展「長野県の満洲移民」が始まりました

イベント

 今年は、日中国交正常化40周年の節目にあたります。この企画展を通して、多くの犠牲を払った満洲移民の実態を、旧佐久郡大日向村の人びとの歩みを通して考える場としたいと思います。また、国や民族の違いをこえて、困難な時代を生き抜いた先人の思いにも触れたいと思います。会場には、初日以来多くのみなさんにお出でいただいております。毎週、講座などのイベントを開催しておりますので、多くのみなさんのご来館をお待ちしています。

[ 2012-06-03 ]

ありがとう屋代線 2

イベント

屋代線の廃止が目前となってしまいました。1922(大正11)年に屋代〜須坂間が開業し、その後90年間、毎日地域の住民の足となり、地域の発展に貢献してきました。当館でも、「ありがとう屋代線」という小企画を行っております。今回は合図灯と制動弁ハンドルをご覧いただきます。運転席の後ろの窓からハンドルを握る運転手を見て、運転手に憧れたという記憶をお持ちの方もいらっしゃるのでは。

長野県埋蔵文化財センター速報展と併設して開催しておりますので、ぜひお越しください。

ありがとう屋代線 2
ありがとう屋代線 2
[ 2012-03-30 ]

ありがとう屋代線 1

イベント

3月10日(土)より「ありがとう屋代線」をテーマに小企画展を行ないます。長野電鉄屋代線にまつわる品々を、長野電鉄のご協力をいただき展示します。そういえば、こういう物を駅でよく見たよなぁ、という昔懐かしい鉄道グッズをご覧いただけます。今回はその中から憧れの的だった制帽などをご覧ください。

ありがとう屋代線 1
ありがとう屋代線 1
[ 2012-03-09 ]

悠久の妙なるしらべ

イベント

2月12日(日)にギャラリーコンサート〜二胡と歴史のコラボ〜が、森将軍塚を臨む当館常設展入口特設スペースで行われました。長野二胡楽友会(久保里子主宰)のみなさんをお招きして、悠久の時の流れを感じる二胡のしらべが館内に広がり、約80名の聴衆が二胡の愁いを帯びた音色に魅せられました。歴史館ではまだまだ多彩なイベントが続きます。たくさんの方々のお越しをお待ちいたします。

悠久の妙なるしらべ
悠久の妙なるしらべ
[ 2012-02-12 ]

冬季展報告会が行われました

講座・セミナー

去る、2月5日(日)冬季展関連行事として、「小森の石土手保存活動報告会」が当館講堂で行われました。長野市篠ノ井小森地区の千曲川に江戸時代から明治時代に作られた石を積み上げて作られた土手の歴史に関し、石土手の保存活動に携わっておられる宮本八樹氏、河川改修等の歴史に詳しい滝沢公男氏をお招きしてお話しをいただきました。当日は90名を超える方々にお越しいただき、千曲川の改修に関わった先人の足跡に思いを馳せました。 歴史館では2・3月にさまざまなイベントを用意しております。新着情報にイベント開催のご案内を掲載しております。たくさんの皆様のお越しをお待ちいたします。 (青木)

冬季展報告会が行われました
[ 2012-02-07 ]

冬季展講演会が行われました

講座・セミナー

去る1月7日(土)に、冬季展講演会「謎を追え、明治の道づくり〜図面は語る、馬車道・蚕糸・左側通行〜」が行われました。日頃、当館の資料を利用して研究されている、長野県上田建設事務所長の山浦直人氏を講師にお招きしてご講演いただきました。建築・土木学を専門とされる山浦氏が、当館が所蔵する行政文書や測量図をもとに、明治時代の建築・土木技術を歴史的な観点もまじえ説き明かしていただきました。当日は150名を超えるたくさんの聴講者がお見えになり、山浦氏のお話を聞いて、目から鱗状態となりました。 当館には明治から昭和にかけての長野県の建築・土木関係の資料も豊富にあります。是非ともご活用下さい。(原)

冬季展講演会が行われました
冬季展講演会が行われました
[ 2012-01-11 ]

お宝紹介 その2

お知らせ

お宝紹介、その第2弾として、今回は塩尻市吉田川西遺跡出土の緑釉陶器を紹介しましょう。平安時代のお墓の穴から、椀が2個、皿が4枚、箸置きに使われたと考えられる耳皿が1枚が見つかりました。これだけの緑釉陶器が出土したお墓は、平安京でもありません。平安時代には、儀式で使用するお椀は身分によって材質が決められていました。天皇が金の器、上級貴族(参議以上)が朱漆椀、中級貴族(五位以上)が緑釉陶器を用いると決まっており、地方で緑釉陶器と一緒に葬られた人物は身分の高い人であったと考えられます。

冬季展で、これら深い緑色の器をご覧いただき、いにしえの高貴な方の思いに触れてみませんか。(原)

お宝紹介 その2
[ 2011-12-28 ]

お宝紹介 その1

お知らせ

12月10日(土)から冬季展“郷土のお宝「重文・県宝」を見よう”が開催されます。それに先立ち、冬季展で展示されるお宝達のほんの一部をご紹介しましょう。第1弾として鳥羽院庁下文〈とばいんのちょうくだしぶみ〉を。

この文書には平安時代の天養2年(1145)7月9日の日付が記入され、年代等が記された県内最古の古文書です。専制的な権力を握り院政を行った鳥羽上皇〈とばじょうこう〉の命により、院庁とよばれるいわゆるお役所が、信濃国小川庄〈おがわのしょう〉を管理する役職である公文〈くもん〉などに小川庄をめぐる裁判の判決を下したものです。右上に「院庁下」と大きく書かれていることからその権力の大きさを感じ取ることができます。日付の下および左側には、この文書の作成に関わった院司(役人)の名前と花押〈かおう〉(サイン)が記されています。平氏勢力が小川庄ではたらいた横暴を止めるように命じており、信濃国でも武士勢力が勢力を伸ばしつつあったことがわかります。(福島)

お宝紹介 その1
[ 2011-11-17 ]

それぞれの秋

お知らせ

いよいよ11月となり、実りの秋本番ですね。3日の文化の日に歴史館のある科野の里歴史公園で、「森将軍塚まつり」が行われました。まつりに合わせ、当館では観覧料無料とし、まが玉作り・バックヤード見学等のイベントを行いました。1800名を超える皆様に楽しいひとときを過ごしていただきました。また、6日(日)には、信州大学主催による教員免許状更新の講習会が当館で行われ、40名を超える先生方がお見えになりました。講習会では当館の収蔵庫の見学の他、グループ毎に歴史館を利用した授業のワークシートを作成しました。歴史館には教科書等に掲載されているモノがあります。それらのモノを活かした、生きた授業ができれば面白いですね。(岩下)

それぞれの秋
上手にできるかな?(森将軍塚まつりにて)
それぞれの秋
本物の手触り(教員免許状更新講習会にて)
[ 2011-11-08 ]
前へ1234567891011121314151617次へ

このページのトップへ