企画展のご案内

平成28年度 秋季企画展

−文化の十字路− 木曽の宝

開催期間:平成28年9月17日(土)〜11月27日(日)

豊かな森林に囲まれた木曽地域は、長野県の西端に位置します。この地域では、人や物、情報が山を越え、川や谷に沿って往来し、新しい文化が花開き、発展してきました。歴史の上でも、たびたび脚光を浴びてきた地域です。
本展では、木曽地域に伝わる、旧石器時代から現代に至る文化財や美術工芸品100件余りを一堂に展示します。美しい自然のもとに現在も引き継がれる第一級の資料をご覧いただき、木曽の文化に触れてください。

開催期間中は、以下の講演会、イベント等を計画しております。ぜひご来館ください。
*イベントの詳細については随時ホームページ等でお知らせしていきます。

円空「木造十一面観音坐像」 南木曽町・楯守神社蔵
円空「木造十一面観音坐像」 南木曽町・楯守神社蔵


おもな展示資料・作品

「柳又遺跡・西又遺跡出土 有舌尖頭器」 後期旧石器時代〜縄文時代草創期、木曽町教育委員会蔵
「崩越遺跡出土土器」 縄文時代中期、王滝村教育委員会蔵
「大般若波羅密多経」 木曽町指定文化財、建保3年(1215)、個人蔵
「鰐口」 長野県宝、徳治3年(1308)、大桑村・池口寺蔵
「聖観音菩薩立像(田ノ上観音)」 木祖村指定文化財、平安時代〜鎌倉時代(12世紀)、木祖村・極楽寺蔵
「阿弥陀如来坐像」 長野県宝、鎌倉時代(13世紀)、木曽町三岳・日向区蔵
「太刀 銘□□恒」 長野県宝、鎌倉時代(13世紀)、木曽町・水無神社蔵
渓斎英泉「岐阻街道奈良井宿名産店之図」 江戸時代(19世紀)、上松町・木曽路美術館蔵
円空「木造十一面観音坐像」 江戸時代(17世紀)、南木曽町・楯守神社蔵
守屋貞治「地蔵菩薩坐像(乙若地蔵)」 木曽町指定文化財、江戸時代(18〜19世紀)、木曽町・大泉寺蔵
石井鶴三「木曽馬(一)(二)」 昭和26年(1951)、木曽教育会蔵
島崎藤村『夜明け前』原稿 昭和4年(1929)、中津川市・藤村記念館蔵

講演会・関連講座

講演会
●「木曽の宝」
  10月22日(土) 13:30〜 笹本正治(当館館長)

関連講座
●「縄文土器に見る交流関係」
  9月17日(土) 13:30〜 寺内隆夫(当館職員)
●「ここまでわかった木曽の古代」
  10月15日(土) 13:30〜 原明芳・福島正樹(当館職員)
●「木曽馬の歴史」
  11月12日(土) 13:30〜 中川剛氏(木曽馬保存会)
●「木曽路の開通と陶器の流れ」
  11月19日(土) 13:30〜 原明芳(当館職員)

関連イベント1 「木曽馬と遊ぼう」

9月24日(土)、11月12日(土)、11月13日(日)

長野保健所指令28第11-09011295 
登録の年月日 平成28年7月19日 
木曽馬乗馬センター 動物取扱責任者 中川剛

関連イベント2 「南木曽町田立の伝統芸能に親しむ」

10月10日(月・祝)
花馬祭り・歌舞伎の紹介

関連イベント3 「森将軍塚まつり」連携イベント

11月3日(木・祝)
須原ばねそ、開田高原 姫獅子舞・嫁入り唄の野外ステージ発表 ほか

ギャラリートーク

●9月17日(土)講座終了後  ●9月24日(土)13:30〜 
●10月1日(土)13:30〜    ●10月15日(土)講座終了後
●10月22日(土)講演会終了後 ●11月13日(日)13:30〜
●11月19日(土)講座終了後  ●11月26日(土)近世史セミナー終了後

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