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県内歴史諸団体の活動情報(平成29.3現在)

  市町村 団体名等 活動内容 備考
東信 佐久市 五郎兵衛用水を歩く会 佐久市五郎兵衛記念館では、平成28年7月31日(日)に、一般を対象に、五郎兵衛用を歩く会を開催。今回で24回目で、38人が参加した。市川五郎兵衛が蓼科山中腹から築いた用水を浅科地区(小学校)から蓼科山源水までたどり、技術や苦労、歴史的な意義について理解を深めた。


 
北相木村 北相木村考古博物館
栃原岩陰遺跡フェスティバル2016
平成28年10月9日開催。会場は北相木村中央公民館。71名参加
。テーマは「海」。基調講演は町田賢一氏「海から見た縄文時代」。弓矢体験、イノシシに近い豚肉・大豆を使った古代調理体験、貝殻を使ったアクセサリー作りなどのワークショップ開催。
 
佐久市 佐久市立望月歴史民俗資料館 講座「古代の東山道を歩く~瓜生峠から入山峠・上野国~」
平成28年10月15日開催。講師福島邦男氏(佐久大学非常勤講師)。25名参加。律令期以前の古東山道、神坂峠から入山峠がテーマ。3回シリーズの3回目、入山峠祭祀遺跡周辺の軽井沢地籍古東山道を歩き、安中市のルートも辿る。
 
佐久市 佐久市立望月歴史民俗資料館 講座「佐久の戦国・山城を探る~城跡の歴史と遺構~」
平成28年11月5日開催。講師羽毛田卓也氏(佐久市教委)。24名参加。岩尾城跡・稲荷山城跡・大井城跡をめぐり、詳細に城跡の遺構を見学しながら、立地や縄張りなどの全体像を学ぶ。。
 
佐久市 佐久市立望月歴史民俗資料館 平成28年度「郷土のひな人形展~双体人形にいみる和みの姿~」開催  
小諸市 小諸フィルムコミッション 講演「小諸城と常在戦場について」 海應院、古城区公民館、ステラホール、ベルウィン小諸、FM東御スタジオなど複数講演
小諸市 小諸フィルムコミッション NHK大河ドラマ紀行ロケ案内  
小諸市 小諸フィルムコミッション 講演「裏側から見た第二次上田合戦」 坂城町男女共同参画センター
小諸市 小諸フィルムコミッション・長野大学協働 小諸城復元プロジェクト打合せ回議
小諸市文化財「小諸城城郭絵図」の復元
 
上田市 室賀氏の墓保存会 上田市上室賀前松寺にある室賀氏の墓を、大河ドラマ室賀正俊役の俳優西村雅彦が訪問。墓地は1793年末裔の室賀正朋が佐渡金山奉行から帰任途中に前松寺に参詣する際、村人が整備したされる。  
上田市 上田市ともしび博物館 大河ドラマ「真田丸」関連灯火器展開催。灯台や火矢など500点の資料を「真田太平記」(池波正太郎著)などにあわせて展示。あんどん作り、ろうそく作りのワークショップも開催。  
上田市 飯沼郷蔵(上田市生田) 「飯沼郷蔵」は享保14年(1729)には建てられていたことが確認できるが、、建築年は不明。弘化3年(1846)年改修、現在の形になったと推定。近世末~近代の郷蔵の状態が保たれている貴重な遺構。4月20日、上田市指定文化財指定。  
上田市 上田市立博物館 真田氏関連特別企画展第二期「上田城築城と第一次上田合戦」開催。「二の丸城門に戦い」をジオラマ展示。1/100スケールで天正13年第一次上田合戦を「三河物語」「上田軍記」から復元。  
上田市 小河滋次郎顕彰準備会 民生委員制度を創設した小河滋次郎博士を顕彰するため準備会が7月16日の発足を目指し活動開始。博士ゆかりの金子医院跡地、菩提寺大輪寺等見学。  
上田市 上田市立博物館 真田氏関連特別企画展第三期「第二次上田合戦と高野山配流」開催。古文書・錦絵・肖像画など原本30点余を含む80展を展示。。「真田父子犬伏密談図」「飯島市之丞宛文書」など紹介。  
上田市 上田市立美術館(サントミューゼ) 大河ドラマ特別展「真田丸」開催。真田氏関連の貴重な資料140点を展示。真田信繁所用と伝わる「鉄胴具足」等展示・紹介。  
上田市 上田市教育委員会 上田城跡二の丸南東櫓台で発掘調査実施、9月4日まで現場公開。仙石氏時代の高さ約2間、幅約6間規模の土塁等が明らかになりつつある。  
上田市 上田市立図書館 上田出身で、世界初人工ガンを創生した山極勝三郎博士の生涯を描いた映画「うさぎ追いし~山極勝三郎物語~」が制作され、市民による応援団結団。上田商工会議所、医師会、山極博士顕彰会、上田郷友会が中心となり、参加呼び掛け。  
長和町 長久保宿歴史資料館「一福処濱屋」 真田信繁(幸村)書状の拡大複写を展示。信繁長女「すへ」が嫁いだ長久保宿本陣石合十蔵道定に宛てた書状。  
上田市 上田市立博物館 真田氏関連企画展「大坂の役と語り継がれる真田」にて、「第一次上田合戦」での真田勢の配置や戦法を記す絵図一般公開。絵図は、「信州上田初之真田陣絵図」で平成27年11月に発見された新資料。  
上田市 (一社)千曲会(信大繊維学部同窓会) 市指定文化財「旧千曲会館」耐震・機能改修工事起工式。昭和10年上田蚕糸専門学校創立25周年記念事業として建設された建物。6月に市有形文化財に指定。完成後は、「蚕業遺産資料館」として資料展示など予定。」  
上田市 上田市立博物館 大野治房(主馬)書状の原本を展示・公開。対象0年「上田自由大学」創設に関わり、真田一族を研究した故猪坂直一氏収集史料。  
上田市 上田市教育委員会 12月、史跡上田城跡整備実施計画検討委員会開催。西櫓柱の放射性炭素年代測定で1450年~1600年代前半に伐採の可能性高いとの調査結果報告。重要文化財指定への動きを進めることを確認。仙石忠政による江戸初期、寛永年間建築を裏付ける調査結果が得られ、注目される。  
上田市 上田市立博物館 大野治房(主馬)書状の原本を展示・公開。対象0年「上田自由大学」創設に関わり、真田一族を研究した故猪坂直一氏収集史料。  
上田市 信州上田真田丸大河ドラマ館 1月15日閉館、入場者103万5208人は同種の施設では過去最高。  
上田市 上田市立博物館 企画展「真田信繁と真田家の絆」の中で、真田信繁が義兄の小山田茂誠宛に出した書状の原本特別公開。九度山時代慶長19年頃、新年の祝儀に対する礼状。病気がちや老いを嘆く記述あり。  
上田市 上田市立博物館 「大政奉還150周年記念プロジェクト」の一環として、幕末維新活躍の先人ゆかりの都市をめぐるスタンプラリー開始。京都市はじめ21都市参加。県内では、幕末洋式兵学者で、議会政治を先唱した上田藩出身赤松小三郎ゆかりの上田市参加。上田市博にスタンプ設置。  
東御市 東御市中央公民館 東御市大石出身力士雷電為右衛門生誕250周年記念式典開催。江戸時代大相撲で9割6分2厘の高勝率記録。当日内容は「相撲甚句」の披露や「江戸時代の大相撲と雷電為右衛門」をテーマにした相撲博物館土屋喜敬氏講演など。  
南信 諏訪市 諏訪市博物館 国立民族学博物館との共同研究「モノにみる近代日本の子どもの文化と社会の総合的研究」に伴い、諏訪市博蔵「玩具店高見商店資料」調査。平成29年度末に企画展予定。 年間通して活動
諏訪市 諏訪市博物館 御柱関連講演会「諏訪圏域外の御柱祭」  
原村 八ヶ岳美術館 企画展関連イベント『世界の柱祭りと諏訪の御柱』  
諏訪市 大手町1丁目公民館 講演『世界の柱祭りと諏訪の御柱』 温泉寺・諏訪市公民館などでも講演開催。
諏訪市 諏訪市博物館 第2回武田信玄のろしフォーラム開催。  
諏訪市 諏訪高島城 「御枕屏風企画展」開催。「御枕屏風」は江戸前期製作の絵図面資料として貴重。  
諏訪市 諏訪清陵高校・付属中学校三沢先生記念文庫運営委員会 「諏訪力講座」特別講演会『諏訪考古学の原点-武藤嘉六と清陵地歴部の土着考古学』開催  
茅野市 神長官守矢資料館 企画展「酉年の古文書」開催  
諏訪市 諏訪市教育委員会 文化財建造物関連講演会『諏訪のお宝(遺産)再発見!』『諏訪の近代建築』
「近代化遺産の見方・楽しみ方」「現代建築に見る鉄筋コンクリート造りの和風建築」「日本の歴史的な温泉建築と片倉館」「東アジアの近代建築と森山松之助」
 
諏訪市 諏訪市教育委員会 諏訪市生涯学習講演会「新田次郎の妻、藤原てい」講師市川和雄(諏訪こぶしの会会長、市文化財専門審議会委員)
11月逝去された作家藤原ていさんを偲んで、親交のあった講師が講演。
 
諏訪市 諏訪市博物館 企」画展「江戸時代のおひなさま」
市指定文化財「清昌院の雛人形」をメインに、藩主・藩士商家・神宮家などに伝わった雛人形を一堂に展示。
 
伊那市 伊那市教育委員会 伊那市東春近「老松場1号古墳」現地調査
伊那市で最も古い古墳の可能性有り。
 
伊那市 伊那市 中村不折ゆかりの中村家住宅と古文書、美術工芸品が伊那市に機造作sれた。  
大鹿村 大鹿歌舞伎保存会 「大鹿歌舞伎」が、平成29年1月国指定重要民俗文化財指定が答申された。「国代表する地芝居」と評価。3月頃正式指定の見通し。  
阿智村 阿智村上清内路ギャラリーA&JM 水戸藩尊皇攘夷派天狗党の趣意書公開。元治元年天狗党一行が京へ向かう道中、上清内路に宿泊した祭、脇本陣に宿泊した武田耕雲斎等が残したとみられる。内容は、結党前後の経緯、和親条約、ペリー来航の危機感等に及び、国の大患を除去し、国恩に応えるとしている。  
飯田・下伊那 諏訪明神を祀る各神社 飯田下伊那にある諏訪神社は約130社、うち御柱祭実施は37社。三州街道・秋葉街道沿いに多い。御柱の本数(4・2・1)、時期(3~5月)、使用樹種など多様。松川町御射山神社が50回目といわれ最古だが、ほとんどが起源不明。  
飯田市 第35回全国地名研究者伊那谷大会 5月開催。参加者約200名、内探訪参加120名。研究テーマ「信州・天竜川をめぐる地名と風土」
発表:天竜川と周辺地名、熊野川と災害地名、伊那市地名調査、東山道・古墳地名と馬匹文化、伊那谷のアイヌ語地名、太閤検地の地名など
探訪:元善光寺、伊那官衙、松岡城跡、天竜峡など
 
飯田市 飯田古墳群国史跡指定 平成28年6月17日指定。天竜川右岸段丘上の古墳中期(5世紀湖畔)~後期(6世紀末)築造の古墳13基が指定。馬関係遺物出土が多く、大和政権の馬の生産管理拠点を置いたため、多数の古墳ができたとされる。  
飯田市 国史跡恒川官衙遺跡追加指定 周辺区域0.2haを追加、合計約4haとなった。  
飯田市 天竜川舟下り飯田市民俗文化財指定 近世天竜川水運の歴史を継承しながら、交通革命など時流に対応しつつ、発展。大正6年開始、全国で6番目に古く、約100年の歴史。造船技術は設計図無し、長年の経験。多くの文人が訪れ、文学・書画・歌など作品多い等が評価。、  
飯田市 柳田国男館登録有形文化財指定 昭和2年東京世田谷に建築、柳田個人の書斎、のち民俗学研究所となった。昭和63年柳田家先祖の飯田市へ移築、市美術博物館付属施設となる。研究団体「柳田国男記念伊那民族学研究所」の活動拠点として活用。  
中信 王滝村 木曽郡文化財保護連絡協議会 森林鉄道田島停車場現地見学。
講演会「鳳泉寺の大般若経について」講師田近清暉氏
 
大桑村 県立歴史館 県立歴史館ふるさと講座in大桑、6月30日開催。講演会「信濃の戦国時代~真田と木曽氏」講師笹本館長  
木曽町 木曽町役場 御嶽開祖覚明の埋葬時の石碑確認。
天明6年山頂近くで没した覚明は、現場に一端埋葬されたが、後に三岳口山頂付近の覚明堂に埋葬されたと伝えられている。堂の前におかれた石碑は長く土中に埋まっていたが、掘り出され、現在値に据えられた。本年改めて解明し、地元の信者6名により、初めに埋葬された場所にたてられたモノであることが確認された。
 
上松町 上松町公民館 上松町文化祭展示会「上松町初代町長野中儀正特別展」
平成27年発見された野中家に関わる資料・写真が整理され、古写真・生活・戦争などテーマごとに展示し公会。
 
木曽地域 木曽郡内6町村・塩尻市 県内初の「日本遺産」認定。「木曽路はすべて山の中~山を守り山に生きる」平成28年4月25日認定。情報発信や周辺環境整備など木曽地域の文化財群の総合的な活用の取組始まる。  
木曽地域 木曽地域文化遺産活性化協議会 平成29年2月14日「日本遺産木曽地域シンポジウム」開催。  
木曽地域 県立歴史館・木曽地域市町村教育委員会 平成28年度秋季企画展「ー文化の十字路ー木曽の宝」開催。
木曽に伝わる文化財や工芸品が一堂に展示された。新たな研究成果を知り、広い視点から木曽を見つめ直す機会となり、訪れた多くの木曽の人びとにとっても、一層地域を知り、誇りに思える展覧会となった。
 
木曽町 木曽町教育委員会 平成合併前の旧4旧町村発行の町村誌をデジタル化。インターネット閲覧可能。  
木祖村 木祖村小木曽地域自治協議会 小木曽に伝わる神楽や民謡をCDに残して後世に伝えようと作成。小木曽地区350戸に配布。  
松本市 深志教育会館 「松中・深志百四十年の歩み」展開催。  
松本市 中町・クラシック館 臥雲辰致「ガラ紡」展示会  
  長野市 若穂川田 小出公民館 地元の郷土史研究会と小出区有文書の史料調査。
北信 長野市 若穂綿内 万年島公民館 地元の郷土史研究会と万年島区有文書の史料調査。
長野市 長野市農民館 長沼養水組合所蔵文書の調査。史料目録との点検。  
飯綱町 いいづな歴史ふれあい館 飯綱町講座「長沼島津氏と上杉景勝の信州北部支配」講師逸見大悟氏(安曇野市豊科郷土博物館)  
信濃町 一茶記念館 講座「江戸の平和力ー百姓弥太郎と俳人一茶」講師高橋敏氏  
長野市 長沼公民館 歴史ロマン講座「戦国乱世を駆け抜けた二人の武将 幸村と勝之 もう一つの物語」講師小山丈夫氏(いいづな歴史ふれあい館)  
飯山市 飯山市公民館 寺子屋いいやま 「”真田丸”の時代を生きた飯山ゆかりの名将 佐久間兄弟」講師小山丈夫氏  
飯綱町 飯綱町 飯綱町民講座「江戸時代からみた地域社会」講師田中優子氏(法政大学学長)  
須坂市 須坂市中央公民館 中央公民館所蔵史料調査、目録作成のため搬入  
栄村 長野県埋蔵文化財センター ひんご遺跡発掘調査の現地見学会。村として発掘を継続したい、村民として考古の学習を深めたいという要望とあり。  
木島平村 木島平村教育委員会 平塚遺跡発掘調査の現地見学会。弥生時代土器片出土。人骨2体確認、江戸時代前期~中期と判明。  
中野市 高井地方史研究会 『天領シンポジウム』開催。講演「江戸幕府法令の布達と伝達」講師山本英二(信州大学教授)  
中野市 中野市中央公民館 地域の歴史講座「古代笠原神社・笠原牧の再検討」講師岩戸貞彦氏  
木島平村 木島平村ふるさと資料館 歴史講演会「根塚遺跡が語る弥生文化の躍動」講師石川日出志氏(明治大学教授)。参加者約70人。  
栄村 地域資料保全有志の会 長野県北部地震栄村震災以降の史資料保管状況調査。現在有志の会で目録作成中。作成後は村の所有となる見込み。  
栄村 栄村教育委員会 2016年8月6日 栄村歴史文化館オープン。震災復興基金を活用して旧東部小学校志久見分校を改修。考古資料・古文書資料・民俗資料を展示・保管する施設とすう。愛称は「こらっせ」  
飯山市 飯山市ふるさと館 有線放送開局60周年企画展「よみがえる音と映像」開催。  
飯山市 飯山市小菅地区 7月 重要無形民俗文化財「小菅の柱松行事」開催。柱松行事は17日午後。  

 

県内歴史関係出版情報 (平成29.3現在)

  市町村 書名 刊行者 概要 備考
東信 小諸市 『ふるさとに学ぶ 金井喜平次論稿集』   佐久地方の歴史調査・文化活動を通じて研究発表した論評をまとめた冊子。郷土史を学ぶ貴重な論稿集。 当館寄贈
小諸市 『小諸城と常在戦場』 (一社)小諸フィルムコミッション 関ヶ原合戦直前の最大の局地戦「第二次上田合戦」に、家訓「常在戦場」を背に戦った一武将の生き様をテーマに編集した小冊子。 当館寄贈
上田市 『俳人加舎白雄と女性俳人』 島田洋子(カルチャースクール綿良学園園長)ら3名 いずれも俳句歴30年以上で「厳しい時代を生きた江戸期の女性の豊かな感性を句から感じてほしい」としている。  
上田市 『蚕糸王国信州ものがたり』 信濃毎日新聞社 阿部勇氏(上田歴史研究会会長)ら7名が筆者。蚕糸業により発達した県内交通網の歴史や、再評価される製糸業の産業構造等を紹介。  
上田市 『室賀村報』『室賀時報』復刻 室賀地区出身有志「八人会」(発行責任者神戸仁治氏) 室賀村報は1924(大正13)創刊、月1度発行。昭和11年に室賀時報に改められた。  
東御市 『八重原新田開発の祖 用水堰開削にささげた黒澤嘉兵衛物語』 黒澤嘉兵衛物語刊行委員会 江戸時代前期に八重原用水を完成させた黒澤嘉兵衛の功績を後世に伝える目的で刊行。  
南信 諏訪市 会誌『諏訪教育』131号 諏訪教育会 岩波弘之「諏訪大社上社の御柱休めについて」  
伊那市 地名調査『竜西』 伊那市教育委員会 平沢、山寺、西町、荒井、横山、御園 当館寄贈
伊那市 地名調査『竜東』 伊那市教育委員会 福島、上新田、境、上牧、狐島、日影 当館寄贈
伊那市 地名調査『高遠』 伊那市教育委員会 勝間、下山田、長藤、小原、水上、北原、高遠、藤沢御堂垣外・松倉 当館寄贈
伊那市 地名調査『長谷』 伊那市教育委員会 中尾、非持、長谷杉島、溝口 当館寄贈
伊那市 大下家資料目録 伊那市立高遠町図書館 旧高遠藩士大下家よりの寄託資料。高遠城曲輪の詳細絵図や水を引いた祭の経路図など有り。今後の高遠城研究のためには貴重な資料。 当館寄贈
飯田市 ~誰も書かなかった由来と探訪~
『ルポ飯田線の踏切』
佐古新一 飯田駅から県内南端の天龍村までの49踏切の調査記録。各踏切の名称由来と近在の歴史をあわせて記述。 当館寄贈
飯田市 信州伊奈郡御槫木成帯川村
名主津兼家文書目録
飯田市美術博物館 津兼家は阿南町和合帯川に所在し、江戸時代帯川村の庄屋(名主)を努めてきた。村明細帳や入用帳などの帳簿類をはじめ、人別帳、年貢割付といった、村の姿を今に伝える重要な資料が揃っている。 当館寄贈
中信 安曇野市 『百瀬宗冶家文書目録』 安曇野市教育委員会 安曇野市穂高有明古厩の百瀬宗冶家に保管されている文書1278点が収録。百瀬家は代々庄屋の職にあり、明治期の廃藩置県まで勤めている。 当館寄贈
大桑村 『あのときの記憶文集』 大桑村資料館 平成27年開催企画展「戦後70年あのころの記憶展」連続企画として印刷、全戸配布。  
王滝村 『村誌王瀧 自然編』 王滝村教育委員会 王滝村の地形、地質、気象、植物、動物、について記述。  
木祖村 『木祖村誌 補遺版』 木祖村教育委員会 平成初めに発刊された木祖村誌の内容補完と平成町村合併の動きと住民による村作りを記述。  
南木曽町 『地名が語る妻籠宿』 (公財)妻籠を愛する会理事長 小林俊彦 妻籠の地名を長年文献調査、古老からの聞き取り、実地調査など足を使って研究した成果。  
北信 千曲市 『雨宮坐日吉神社御神事民俗文化財調査報告書』 千曲市教育委員会、歴史文化財センター 重要無形民俗文化財「雨宮の神事芸能」の歴史と御神事の現況について、」平成25~27年にわたっての調査結果。  
千曲市 『やしろ』第23号 屋代を語る会 会員による歴史調査、報告、論文、資料紹介等。  
千曲市 『きこりとてんぐの子ども』 未来志向舎 はぐHug編集部 現在の千曲市森地区に伝わる昔話を、後世に伝えていきたい市内お母さん有志の活動と、屋代南高校美術部生徒の協力で出版。  
坂城町 『村上義清とその一族』 笹本正治 村上義清を中心とした東北信地域の時代の動きをわかりやすく記述。  
信濃町 『黒姫の郷』 信濃町郷土史研究会 江戸時代の柴津村、信越本線設置時の点描など  
須坂市 『須坂市誌 第4巻 歴史編Ⅲ』 須坂市誌編さん室 須坂市域の近現代を叙述したもの  
中野市 『戦後70年に「二・四事件」を問う』 「二・四事件」に学ぶ北信濃実行委員会 平成27年3月8日に中野市中央公民館で開かれた「二・四事件」に学ぶ信濃集会」の記録集 当館寄贈
中野市 『長野県中野立志館高等学校10周年記念誌』 創立211周年記念事業実行委員会
長野県中野立志館高等学校
平成19年4月、県内2校目、北信地域初の総合学科高校として開校した中野立志館高校の10週ね記念誌。 当館寄贈
飯山市ほか 『北信州みゆき農業協同組合史』 北信州みゆき農業協同組合 平成10年12月、北信地域5農協が合併して発足した組合の歴史。18年の歩みと、組合員数などの推移がわかる資料。 当館寄贈
飯山市ほか 『ふるさとの農業を拓いた先人達』 北進農業共済組合 組合広報誌「ほくしん」の中でシリーズ掲載していたコラムを平成15から25年まで10年分まとめた冊子。 当館寄贈
中野市 中野市文化財調査報告第10集
『山田庄左衛門家書籍史料目録』
中野市教育委員会 平成28年3月刊行  
栄村 『島田汎家文書(秋山関係資料その1・その2)』 地域資料保全有志の会    
栄村 『長野県栄村における文化財保全活動の歩み』 地域資料保全有志の会 2011年4月~2013年12月  
栄村 『長野県栄村における文化財保全活動の歩みⅡ』 地域資料保全有志の会 2014年1月~2014年12月  
栄村 『長野県栄村における文化財保全活動の歩みⅢ』 地域資料保全有志の会 2011年4月~2013年12月  

 

県内史資料情報 (平成27.3現在)

  市町村 文書名 点数 性格 時期 所領 概要 目録有無 問い合わせ先
東信 佐久市 小平区 296 区有文書 江戸~昭和 幕府領 江戸時代の土蔵づくりの郷倉に保存。「小平村」は江戸時代初期ないしそれ以前まで遡れる村で、古文書の他、小量の民俗資料も保管。農林業・入会山論・教育文芸・宗教・絵図などの内容あり。 小平区古民間
小諸市       明和6年 小諸領 小諸城主牧野康満熱海遊山吟の紹介と同行藩士の記録 ×  
上田市 飯島家文書 6 家文書 天正~元和 上田領 真田昌幸・信之に仕えた飯島家に残る文書。飯島氏は信之とともに松代へ移ったが、「四十八騎浪人」事件(寛永7)の一人として旧領の小県郡御岳堂に戻り、帰農している。閲覧否。 × 上田市立博物館
上田市 良泉寺文書 2 寺有文書 天正3、江戸 上田領 天正3年矢沢綱頼による良泉寺領十貫文の寄進した文書。矢沢氏系図。閲覧否。 × 上田市立博物館
上田市 白鳥神社海野系図 1 家文書 江戸 上田領 本海野白鳥神社宮司石和家に伝来した系図。真田幸隆・昌幸などの系図を記す。幸隆を海野棟綱の女の子とする。 海野宿歴史民俗資料館
上田市 大野主馬書状 1 家文書 江戸前期 上田領 大坂夏の陣最後の決戦が行われ、真田信繁も討ち死にした5月7日に出された大野主馬治房の書状。軽率に戦いを始めないように指示、敵を引きよせてから戦えば勝利するとした軍令状。故猪坂直一氏子孫から上田市博に寄託。 上田市立博物館
青木村 宝筐印塔 2 宝筐印塔 貞治4(1365) 上田領 青木村村松にあり。保存状態は良好。   青木村
上田市 位牌および墓地   位牌   上田領 室賀地区前松寺に伝わる室賀氏関連資料調査。保存状態良好。   前松寺
上田市 板碑 3 板碑 鎌倉 上田領 上室賀原組の杉大木下の覆屋中にまつられている。地元では「五位塚」「五位様」と呼ばれる。いずれも阿弥陀如来、勢至・観音の両菩薩を配置。昭和56年専門家調査建治年間(1275~1278)と推定。   室賀地区
南信 諏訪市 永田鉄山書簡等 54   明治~昭和   諏訪市出身の旧陸軍省軍務局長永田鉄山の直筆手紙や名刺など関連資料が松本市内で発見され、所有者から寄贈。 諏訪市博物館
諏訪市 戦争関連資料 4 戦争資料 昭和   入宮幟、日章旗など 諏訪市博物館
諏訪市 オオカミ屋敷の石棒 3 考古資料 縄文中期か   諏訪市四賀の茅野家は、諏訪氏の古い分流といわれ、かつては通称オオカミ屋敷といわれる広大な屋敷を構えていた。石棒は屋内ミシャグジ社のご神体として祀られていた伝わる。 諏訪市博物館
諏訪市 小丸山古墳出土品 268 考古資料 古墳時代後期(6世紀末頃)   諏訪市豊田にある小丸山古墳は横穴式石室をもつ円墳。大正年間に墳丘上の八幡社を管理する平林八幡講が発見・保管。平成27年当館が協力しX線調査を行い、象嵌発見。これを機に平林八幡講所有遺物全点がが寄贈された。 諏訪市博物館
諏訪市 高島藩関係文書 84 家資料 江戸~明治 高島領 高島藩領内の村方文書主体。小松平右衛門家に係わる文書が多数あることから、小松家に受け継がれてきた史料と考えられる。藩からの使役覚書、川除普請人足の記録あり。御柱関係の人足書上帳や参勤交代行列に関する記録もあり。 五味裕史(所有者代表)
伊那市 中村家住宅     明治~現代   武田氏以来の土着人とされ、20数代といい、新野の神社、寺院、戦国期の領主等とのかかわりのある資料    
高森町 関川家文書 約2,000 家文書 戦国末~近世~明治 初期飯田領、白河藩領 伊那街道開削の(付け替え)から上市田宿の設定・保護、宿場と中馬との関わり、上市田村庄屋文書などあり。特に上市田宿関係文書に特色ある文書。 高森町歴史民俗資料館。
阿南町 西尾家文書 約50 家文書 江戸 幕府領 帯川村庄屋は、津兼家が大半をつとめていたが、西尾家もつとめていた。内容は、年貢割付、皆済、飢饉対策、金銀出入帳、西国巡礼ほか。 ×  
阿南町 津兼家文書 約2000 家文書 江戸 幕府領 調査完了、目録作成完了につき、文書返却と目録贈呈、文書内容報告。(文書内容は寄贈情報参照) 飯田市美術博物館
中信 木祖村 大原井水関連文書 約50 組合所蔵文書 明治~昭和   木祖村小木曽大原井水開削後の工事と管理に関わる文書。農地拡大のため慶応元年完成した大原井水は。険しい地形にひかれた為、管理に苦労した。木祖村15区公会所保管であったが、今後教育委員会村誌編纂室で管理。 × 木祖村教育委員会
大桑村 川合家文書 55 家文書 江戸中期~明治 尾張領 川合家は大桑村須原にあり。吉田屋(川合)良右衛門宛の23点など大半が書簡であるが、代官山村氏宛や定勝寺宛の年貢関係文書もある。街道関係もあり。 × 大桑村歴史民俗資料館
木祖村 牛屋所蔵資料 82 雑誌 大正末~昭和初期   大正~昭和初めに発刊された山林関係の月刊誌。『大日本山林会報』『山林』『御料林』『互助』。日本の林業隆盛期の特徴現れ、特に『御料林」には木曽に関わる論文多い。 木祖村教育委員会
松本市 深志同窓会所蔵資料 約200 教育資料 明治~平成   同窓会資料保存管理委員会が整理した資料を展示。このほか約1000店が資料室に整理・保存。 × 深志同窓会
松本市 ガラ紡ほか 約50 産業資料 明治 松本平、三河地方 「ガラ紡」展示企画の主体は。臥雲弘安氏(辰致の孫) × 各所蔵者
松本市 松本市旧四賀会館資料 約300 区有文書 昭和 東筑摩郡四賀村 旧四賀村文書。四賀会館は今年度取り壊し、一部松本市文書館に搬入。 × 松本市文書館
松本市 松田家文書 約150 家文書 江戸~明治 松本市博労町 博労町で質屋をしていた文書。松本市文書館に搬入、寄託。 × 松本市文書館
松本市 丸山家文書 2 家文書 江戸 松本領 執田光(しったこう)村の中尾(なかお)地区文書。 × 丸山
松本市 和田家文書 5 家文書 江戸 松本領 執田光(しったこう)村の十二(じゅうに)地区文書。 × 和田
松本市 新村家文書 約200 家文書 江戸~明治 松本領 北新村の庄屋文書が主。土蔵・屋敷取り壊し、松本市文書館に搬入、寄託。 × 松本市文書館
大町市 中村家文書 82 家文書 江戸~明治 松本両 中村家は木崎村創設の伝承をもつ家で、江戸時代の長きにわたり庄屋を勤めた。村方争論に関わるものが大半を占め、惣百姓による願書等もいくつかあり、村民の意識統一をはかろうとしたよすが読み取れる。 大町市文化財センター
松川村 野々山王鳳(直記)書簡 13 書簡 明治22   野々山王鳳は初代松川小学校長。開智学校等を経て22年にわたって松川小学校勤務。仁科学校の渡辺敏などと「幽谷雑誌」創刊、開明的な考え方を広めるのに大きな役割を果たす。分校の訓導の休業日をめぐるやりとりや授業料の徴収など公私にわたる書簡。  × 安曇野市文化財資料センター
北信 長野市 長沼養水組合所有文書 394 組合文書 江戸~平成 松代稜 江戸時代文書146点を含む、用水管理など水利関係文書 長野市公文書館
須坂市 上原家文書 1085 家文書 明治~昭和   上原家は「塩屋」の屋号で呼ばれている。戊辰戦争期の須坂藩の動きのわかる貴重な資料(書簡)あり。他は塩屋醤油店関係の経営史料中心。 須坂市誌編さん室
須坂市 黒川家文書 928 家文書 江戸~明治 須坂領 幕末維新期の文書多数。市誌編さん室保管。 須坂市誌編さん室
須坂市 水野家文書 10 家文書 明治30~対象   金丸製糸所(山丸組)の賃金、工女出勤簿等史料があり、経営状況がわかる。 須坂市誌編さん室
須坂市 坂本家関係文書 42 家文書 文化年間~明治6   すでに市に寄贈された「坂本家文書目録に関わる文書。幕末期に坂本家(井上町在)が経営を拡大して江戸で商取引をしていたことがわかる史料。 須坂市誌編さん室
須坂市 丸山家文書 76 家文書 安永6~昭和 須坂領 丸山忠兵衛(明治期福島村戸長、井上村村長)家の史料だが、書簡類が多く、村関係史料はない。 須坂市誌編さん室
須坂市 真木家文書 334 家文書 天保~昭和 須坂領 「年南記」(天保14)ほか典籍が中心を占める。他に絵ハガキ300点あり。 須坂市誌編さん室
野沢温泉村 野沢温泉村市川交流センター 数千点(写真) 古文書     村史編纂時撮影、村教委が40年以上保管。個人所蔵文書と地区所蔵文書、村内のすべてが残る。目録作成中、11月頃完成予定、その後公開も予定。 作成中 野沢温泉村市川交流センター
飯山市 大澤家文書 4 家文書 江戸(慶長年間) 飯山領 飯山藩主堀直寄の発給文書(新田開発)
新潟市立博物館では12月から堀直寄展を開催、それに伴う調査。

但し、飯山市安田家の須田神主文書は所在不明。
 
木島平村 倉科家文書 約800 家文書 江戸初期~昭和 幕府領
飯山領
ほか
寛永元年の年貢割付状を最古に寛永年間幕府領時代の年貢関係文書や江戸時代の村絵図などあり。神社・神官関係文書多い。 ○仮目録 木島平村ふるさと資料館
中野市 綿貫家文書 998 家文書 江戸 幕府領 郡中代に関する文書が多い。 中野市立図書館で閲覧可能。
栄村 鰐口 1 仏教具 天正2年   村指定文化財だが、昭和59年以後所在不明だったが、天満宮で発見。   木島平村教育委員会
飯山市 武田家文書 約100 家文書 江戸前期~後期 飯山領 新田開発に関する文書中心。  
須坂市 北村方義揮毫石碑   石碑 明治23   相生の松に関する碑文。須坂市立博物館が北村方義の特別展実施中。参考に写真ほか資料送付。     

 


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