古文書目録名一覧歴史館の書籍・史資料をお探しの方

北条重時御教書

嘉禄元年9月16日 (1225)

北条重時御教書信濃国守護北条重時が藤内左衛門尉に宛てた御教書。志久見郷を守護使不入の地として認め、謀反・殺害などの犯罪人については郷堺で守護方に引き渡すこととした。日下の尾張氏とは、得宗被官のことかと考えられる。また、藤内左衛門尉とは原田宗経であろうかとされており、得宗被官に原田氏を名のる一族がいたことが知られる。両者とも寛喜元年12月13日の北条重時御教書(018)にもみられる。この文書がどのような経緯で発給されたのかは不明である。

検索マーク 画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます

翻刻

北条重時御教書翻刻

検索マーク 画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます


このページのトップへ