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北条義時消息

(承久3年)6月6日 (1221)

北条義時消息承久の乱後に、北条義時が信濃国守護の立場で市河六郎に宛てた書状。幕府方の市河六郎が、越後の京方の軍勢を攻めたことが記されている。市河文書の中で、市河を名のる人物が記された最古の文書。市河氏は甲斐国の出身であるが、本文書では、市河六郎が信濃国御家人と認識されているので、市河氏が信濃国に所領を得たのは、義仲滅亡後または鎌倉幕府成立直後かとされている。

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翻刻

北条義時消息翻刻

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