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足利義量御教書

応永30年7月10日 (1423)

足利義量御教書幕府管領畠山満家が将軍義量の命として、市河義房に、鎌倉御所足利持氏を討つため、信濃料国の代官細川持有と小笠原政康の軍に加わるよう命じた御教書。鎌倉府の持氏が、幕府が京都扶持衆として組織した北関東の山入・小栗・真壁氏らを討つための軍をおこしたことに対して、幕府は持氏の追討を命じた。この事件は持氏と幕府が和解して終わるが、この時の功績などにより、小笠原政康は応永32年に信濃国守護に任じられる。

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足利義量御教書翻刻

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