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市河氏貞軍忠状

応永11年12月 (1404)

市河氏貞軍忠状市河氏貞が父性幸の代として、信濃料国の代官細川慈忠が信濃国に下向した際に、府中に馳せ参じ、応永10年(1403)7月以降、代官に敵対する村上・大井・友野・井上・須田氏ら東北信の国人と更級郡壇原などで戦った軍功を上申し、細川滋忠の証判を得た軍忠状。氏貞が参陣した細川慈忠軍は、壇原、生仁城、塩崎新城、水内郡桐原・若槻・下芋河など信濃奥郡(川中島四郡)を転戦した。これ以後、応永22年(1415)までは信濃の国人の反抗はなく、政治的安定を保った。

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市河氏貞軍忠状翻刻

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