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市河興仙軍忠状

応永7年11月15日 (1400)

市河興仙軍忠状市河興仙が、信濃国守護小笠原長秀に敵対する大文字一揆との戦いでの一族の軍功を上申し、小笠原長秀の証判を得た軍忠状。小笠原長秀は善光寺に入り、国務を執り行ったが、これに対し、村上・高梨・島津氏らの国人は反守護の姿勢をとった。同年9月川中島横田・四宮河原・塩崎城(いずれも長野市篠ノ井)で守護方と国人一揆(大文字一揆)が衝突し、守護方は大敗北した。これら一連の戦いを大塔合戦という。市河氏は守護方に属して戦ったが、激戦であったことが本文書からうかがえる。

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市河興仙軍忠状翻刻

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