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小笠原長秀奉書

(応永6年)11月3日 (1399)

小笠原長秀奉書小笠原長秀が、前月に守護に従わない島津国忠らと水内郡石渡(長野市)において戦った市河興仙(頼房)の軍功を称え、幕府に注申することを伝えた奉書。この時の軍事行動に関しては応永7年4月21日市河興仙軍忠状(125)に詳しい。それによれば、小笠原長秀は応永の乱のため、京に向けて11月6日に伊那郡伊賀良庄を出立している。本文書はその3日前にあたり、同時に市河氏の上洛を催促したものとみられる。

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小笠原長秀奉書翻刻

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