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市河助房自筆譲状

康永2年3月22日 (1343)

市河助房自筆譲状昌源(市河助房)が中野郷内西条・志久見郷惣領職、備前国重根名の月成条などを、子の松王丸(頼房)に譲ることを定めた譲状。ただし、志久見郷の平林村は経高に譲るとあり、分割相続がまだ行われていたことをうかがわせる。元亨元年10月24日市河盛房自筆譲状(038)などによって、これらの惣領職、所領が、市河氏惣領に相続されたものであったことが確認できる。助房はこの後5月にも?井郡志久見郷についてほぼ同内容の頼房への譲状(096)を作成している。

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市河助房自筆譲状翻刻

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