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市河助房代小見経胤軍忠状
建武4年3月 (1337)
高越後守(師泰)の主将指揮のもと、市河助房の代小見経胤が、信濃惣大将軍村上信貞軍に属して新田義貞らの拠点である越前国金ヶ崎城を攻め、城を落としたことを上申し、高師泰の証判を得た軍忠状。経胤が村上信貞に同内容を上申し証判を得た軍忠状(090)も残る。
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