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市河経助同助泰軍忠状

建武3年1月18日 (1336)

市河経助同助泰軍忠状市河経助と助泰(経助の甥)が、北条方の埴科郡英多荘清滝城(松代)の攻撃に加わり、戦功を上げたことを上申し、信濃国守護小笠原貞宗の証判を得た軍忠状。前日付の市河助房代難波助元軍忠状(068)や市河経助軍忠状(069)と同内容であるが、市河氏が追討軍の中心人物である村上信貞と小笠原貞宗の両者から証判を得たことがわかる。

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市河経助同助泰軍忠状翻刻

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