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市河親宗軍忠状

建武2年8月 (1335)

市河親宗軍忠状市河親宗が信濃守護小笠原貞宗方に属し、北条時行方と戦ったことを上申し、守護小笠原貞宗の証判を得た軍忠状。建武2年7月市河助房等着到状(062)にみる守護所をめぐる一連の戦いに親宗も参戦していたことがわかる。また、「中先代の乱」の中心人物として、相模次郎(北条時行)、諏方照雲(頼重)、その子で諏方大祝であった時継の名があげられている。

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市河親宗軍忠状翻刻

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