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市河助房等着到状

建武元年6月25日 (1334)

市河助房等着到状市河助房・倫房(助房の弟、九郎)・経助(助房の弟、十郎)らが、叔母の死去による忌中のため、代わりに家臣難波助職を参陣させたことを上申し証判を得た着到状。建武元年(1334)6月、越後の小泉持長らが建武新政に抗して挙兵した。同国守護新田義貞は守護代屋蔵与一らに命じて、追討軍を発し、市河助房らはこれに参陣した。なお、同年8月の着到状(055)により、8月16日に、助房・倫房(朝房)本人が参陣したことが知られる。

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市河助房等着到状翻刻

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