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市河盛房自筆譲状

元亨元年10月24日 (1321)

市河盛房自筆譲状市河盛房が、大井田氏出身の伊賀次郎太郎の母に志久見郷内の雪坪在家などを一期分(本人生存中のみの所領とする)として与えた譲状。大井田氏は越後の武士であり、新田氏の一族。大井田女子には嘉暦4年6月23日尼せんかう自筆譲状(042)でも一期分の相続が与えられたことがわかる。本文書の御公事の部分については、同日付の市河盛房自筆置文(036)の中に、譲状に書き載せた旨が記されている。また、裏書きに幕府が本文書を了承した旨が記されている。

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市河盛房自筆譲状翻刻

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