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豊岳信昭氏寄贈冢田大峰関係資料

資料No(記号) 水内〔9〕/9-33
説明(解題) この資料群は平成29年度に豊岳信昭氏により寄贈されたもので全31点である。すでに当館には塚田大峯関係史料(9−8)として関連書類が収蔵されており、これらが水内郡関係関係史料として配架されていることから、本資料郡も便宜的に水内郡に収めた。
 冢田大峯(1745〜1832)は尾張藩儒学者で、寛政五鬼の一人とされている。善光寺桜小路の医師冢田旭嶺の四男に生まれた。父は、医業のかたわら開塾して漢学を教えた。
 大峯は父に学んだのち16歳で江戸に出て、賀茂真淵などから国学を学んだ。1781(天明元)年尾張藩儒者細井平州に認められ、藩公の侍読となる。1785年江戸で雄風館を開塾した。寛政異学の禁に反対して松平定信に上書し、寛政五鬼の一人と目された。1811(文化8)年、藩学明倫堂の督学となった。著書50余部、200冊を残した。

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