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高井郡保科村文書

資料No(記号) 高井〔8〕/8-18
説明(解題) 本目録は、2010(平成22)年に上條信彦氏より寄託を受けた収集史資料群で、高井郡保科村関係の宗門人別改帳3件を収録している。
 保科村は高井郡にあった村で、江戸時代は松代藩領である。1649(慶安元)年にあらたに赤野田新田村(同市)、元禄年間に袖山新田村(同市)が開発され、保科村三ヶ村として扱われている。天保郷帳によれば村高は1,494石余りである。いずれも現在は長野市若穂にあたる地域名である。1889(明治22)年に3ヶ村が合併し上高井郡保科村となった。また1959(昭和34)年、綿内・川田・保科3ヶ村の合併による若穂町を経て、1967(昭和42)年長野市へ編入される。
 本史料は人別改によって構成された史料群で、このうち保科村名主が高井郡役所へ提出した慶応3年の浄土宗・真言宗・天台宗および高井保神社に関わる宗門人別改帳がまとまっているといえる。

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