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筑摩郡古見村文書

資料No(記号) 安筑〔5〕/5-49
説明(解題) 本目録は、2010(平成22)年に上條信彦氏より寄託を受けた収集史資料群のうち、筑摩郡古見村関係文書を収録する。
 古見村は現在の東筑摩郡朝日村大字古見に地名を残す。江戸時代は松本藩領に属し、のち高遠藩飛び地となる。鎖川の左岸にあたり、西洗馬村(塩尻市)・大池村(東筑摩郡山形村)に接する。もとは西洗馬村に属していたが天正15年に分村し天正検地の際は約130石の村高として知られる。1615(元和元)年には高遠藩領となっている。
 史料はいずれも横帳である。興味深いものとして伊勢神宮御師による遷宮勧進帳、代替勧化帳、宿泊賄などがあげられる。古見村を中心とした筑摩郡の伊勢信仰受容の様相を示す史料が点在しているといえるだろう。

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