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石坂家文書(松代藩領諸帳面)

資料No(記号) 県立長野図書館移管文書 13
説明(解題)石坂家文書は、県立長野図書館から当館に移管された文書である。石坂家は更級郡杵渕村(現長野市西寺尾)で代々市郎右衛門を名のっており、『真田家家中明細帳』(国立史料館編)には「安政三辰年・正月、一代御目見席、但道橋方元〆相勤罷在」と記されている。
松代藩は広域行政区を、享保期以降(1716〜36)には里方と山中との2つに分け、さらに9つの「通」という行政区分に分けた。里方は川南通(40ヵ村)、川東通(26ヵ村)、川中島通(27ヵ村)、川北通(46ヵ村)の4通に、山中は茂菅通(16ヵ村)、新町通(18ヵ村)、有旅通(19ヵ村)、吉窪通(19ヵ村)、大岡通(21ヵ村)の5通に分けられていた。松代藩では、各村ごとにに実施された人詰改帳(人別改帳)、五人組改帳、宗門改帳などの諸帳簿を種別・通別に合冊して保管した。
石坂家文書の主なものには天明期(1781〜89)の人詰改帳、万延 2(1861)の川東通五人組改帳と慶応 4(1868)年の各通の五人組改帳(除、川東通)がある。そのほか宗門人別帳が数冊ある。

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